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赤ちゃんの成長にも食育にも欠かせない栄養素

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aka09.jpg母乳は赤ちゃんの成長にも食育にも欠かせないものですが、母乳を飲んでいても不足する栄養素があります。それがビタミンD。

ビタミンDはミネラルの吸収を助ける大切な栄養素でホルモンと似た働きをして、骨の形成にも関わるもの。

だから、特に赤ちゃんの頃から小学校の低学年くらいまでは、成人の4倍ものビタミンDを摂取する必要があると言われています。

ところがこのビタミンD、母乳にはほとんど含まれていないため、時々はビタミンDが補強されている粉ミルクや栄養補助剤などを赤ちゃんに与えてあげなければ不足してしまいます。


但し、ビタミンDは過剰摂取になると危険なこともあるので、
ビタミンDが不足しているかどうか心配な場合は、小児科医に
相談してみるといいでしょう。

また、ビタミンDは日光に当たらなければ体内で合成されることがないので、
赤ちゃんの日光浴も栄養を作るのに大切です。

でも赤ちゃんの場合は、有害な紫外線に当てないよう、
日光浴も直射日光は避けた方がいいようです。

保育園や幼稚園、小学生くらいの子どもならカジキ・イワシ・サンマといった
魚類を食べることでビタミンDが摂取できます。