RSS2.0   atom
子供のための食育TOP >  粉ミルクと母乳の違い
 

粉ミルクと母乳の違いで食育に影響は?

服部幸應先生の食育インストラクター通信講座 >>
NPO日本食育インストラクター プライマリーの資格が取得しよう!



子供と食育母乳の場合、お母さんが食べたものがそのまま赤ちゃんの味覚形成に影響を与えます。

だからできるだけ偏りなく様々な食材を取り入れることが、赤ちゃんの味覚にいい影響を与えることになります。

でも母乳じゃなく粉ミルクの場合はどうなるんでしょう?

粉ミルクはできるだけ母乳に近い栄養分になるよう作られていますが、
人工的な栄養だからどうしても母乳よりは劣ってしまいます。

それに、粉ミルクの場合は常に同じ風味だから、
お母さんが食べた食品によって幅広い風味を経験できる母乳よりも、
味覚形成においてプラスにはなりません。

風味経験が乏しいと、幼児期になってから味の好き嫌いに
反映されてくることも・・。

粉ミルクより母乳の方が、赤ちゃんの食育にとっては貴重な体験になるんですね。

それに、母乳をあげると赤ちゃんはお母さんの温もりや匂い、
心臓の鼓動などで安心できるんです。

赤ちゃんの心も体も味覚も健やかに育くむには母乳が一番ですね。

お母さんの方も母乳をあげることで幸福ホルモンが分泌され、
赤ちゃんへの愛情がどんどん深くなりますよ。